中小企業診断士 運営管理の勉強は、日常に超!役立つ

運営管理の勉強は楽しかったです。

なぜなら、ただ知識を詰め込むだけではなく、生産性をちょっとでもあげるための工夫を、納得しながら読み進められるからです。

たとえば、見込生産と受注生産では、それぞれの生産方式にメリット・デメリットがあります。

見込生産とは、受注される前に、予め製品を作ってしまうことです。

リードタイム(受注から納品までの時間)を減らすことができますが、在庫が増えてしまってロスが生じます。

一方で、受注生産とは、受注されてから生産することです。

在庫を究極ゼロにすることができますが、リードタイムは長くなります。

どちらの方が上というのはなく、状況によってどちらをとるかは変わってきます。

 

よって、見込生産には(在庫を余分につくらないために)需要予測の正確さが、受注生産には受注時のコスト・納期の見積もりの正確さが課題となります。

このように生産管理の試験範囲ではこの他にも

個別生産とロット生産、定量発注方式と定期発注方式、機能別レイアウトと製品別レイアウト等、

メリット・デメリットのある複数の概念が登場します。

それらについて理解を深めることによって、

日常でも生産性改善のヒントが降りてくることがあります。

この二つのやり方のメリット・デメリットはなんだろう。

どういう状況だとどっちのやり方の方が適しているのか。

そう言った思考が、自然にできるようになるのです。

生産管理の考え方は日常にも応用できる

 

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