1人ひとりの文化の違いを受けとめること『「本当の友達がいなくてさびしい」と思ったとき読む本』

あなたの友人が集合時間に遅れてきて謝らなかったら、あなたはどう思うだろうか。

あなたは10分待たされた。

相手は「いやー、電車が遅れちゃってさあ」とヘラヘラしている。

人によって感じ方が違うだろうが、イラっとしてしまう人が多いのではないかと感じる。

私も、「せめて謝れよ」などと思ってしまうかもしれない。

 

でも、こんな考え方をすることもできる。

 

遅れた原因は、確かに電車の遅れであって、友人にはない。「原因が自分にないときに謝る」のは、本当に正しいことなんだろうか?
あなたがどう感じるかはもちろんあなた次第だし、私がこの友人の立場だったら、間違いなく待たせてしまった相手に謝る。
でも、相手はそうは考えないかもしれない。
それは別に、悪いことじゃないんじゃないか。
単に、文化が違うだけなんじゃないか。
1人ひとり違う人生を歩んできて、それぞれには明確に文化の違いがある。
だから、相手をかえようとするのではなく、一人ひとりの分化の違いを受け止めることが大切である。

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